10/20(月)環境認識

目次

ドル円 静観  ユロドル してない  ポンドル してない

毎日の環境認識で意識する事

❶環境認識とは? 今の波の状況+次の波のなりやすさ 週足・日足・4時間足・1時間足・すべてしっかり環境認識する。
❷ダウカウントヒゲを無意識に折ってしまうくせがある。ヒゲを折る理由、折らない理由意識する。
 頭の中で安くなったら買うぜ!高くなったら売るぜ意識。
❸TTSを意識する。MAの位置なども考慮しTTSの卵なのかTTSなのかしっかり言語化して認識。同じローソク足1本でもTTSの位置細かく意識。
❹波の状態を把握する。今の波の状態は?今後の波のなりやすさは?今後の波のなりやすさが分かる場合はしっかり描写する。イメージとても重要!
❺水平線、明確に意図をもって引く。どこに?何故?どんな勢力?市場参加者を意識!
 押し目買い勢力などの図形□をしっかりと正確な位置に。色分け明確に。図形の説明文に主語をしっかりつける。
 (例:4時間足で押し目買いが入りやすい~)
・上記すべて行うのがMTF分析。上位足→下位足 下位足→上位足 優位性とリスクをしっかり把握する。
・今の波の状況から今後の波のなりやすさ総合して波がきやすいのかどうかを判断する。しっかり言語化、描写する!
 自分達の優位性はトレンドフォロー。
 TFの定義は?TTS後の存在確認は?どんな波を狙っている?軸足は?エントリ足は?波のサイズは?MAの位置、角度は?上位足リスクは?

・環境認識が終わったら環境認識力養成講座動画を確認!塾長と自分の環境認識を見比べて、同じところは良くできたと褒める。
 違ったところは修正して考え方を寄せていく!
❶ダウカウント塾長と答え合わせ(塾長のダウカウントが正解の可能性かなり高い。自分のダウカウントも寄せていく)
❷水平線の確認。場所・意味・どんな勢力がいたか。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❸今の波の状況から今後の波のなりやすさの確認。塾長と自分同じだったか?どこに相違があったのか?
❹動画で得られた知識・技術をトレード日誌に記す!アハ体験も忘れずに記す! 
・トレードエクセルではなくトレード日誌を意識する!
 動画を見てインプット、トレード日誌にアウトプット、そのトレード日誌を見てまたインプットを繰り返しまくるのが爆速成長への近道
 半年後は、「自分のトレード日誌に答えは書いてある」←これを目指す!!!

トレーダーになるための心得  ~未来は僕等の手の中~

・最初は必ず小さく試す。うまくいったことは増やす。うまくいかなかったことは減らす。
・信念と思考が重なってくると強いエネルギーとなる。信念とは自分の思考の元になっているもの。信念を入れ替えることは可能。
・未来の自分から逆算。原因論ではなく目的論で思考する。あらゆる行動は未来の目的の手段。
 いくらでも未来は変えられる。時間は未来→過去に流れている。
・その行動、思考は目標に対して本当に必要か?100万回繰り返したら目標に近づくか?
・目標に達成することが楽しいんじゃなくて、むかっている間が一番楽しい。
 そこに自分が目標をもって努力できる、その努力を楽しいと思える環境が1番幸せなこと。
 【全力の時間】【気力を使える】【好きなものを見つける、持っていられる】ことが幸せ。 
・まずはテクニカル!土台となる基礎がしっかりしないと始まらない。今は毎日の環境認識やりきる!毎日基礎勉強しよう!

今週の目標!!

・トレード日誌の読み直し。→ 継続する、週末反省会でまとめる。
・瞑想試してみる。 → 続ける。
・体力づくり。ダイエット。 → 少しづつ強度上げていく。まずは歩くことから。筋トレもやる。
・エントリ1000通貨で試してみる。目的は勉強している途中だが、自分がテクニカル理解できているか実際のチャートで試す。
 着目するのは資金が増えるか減るかではなく、テクニカルを理解できているか。
 プロスペクト理論、克服、対策ではなく、まずはどこでで出てくるのか自分で認識する。トレード日誌に記録しあぶりだしていく。
 今のところ小ロットなのでたとえ30ピプス負けても-300円。
・エントリの動画。インプット。塾長、師匠や他の先輩方のエントリ、ホールド、決済の勉強。←これが今週の最優先項目!!!

やるぞ!!!

本日の振り返り

思ったこと、殴り書き、アハ体験


 

毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円 08:00~08:40

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。戻りをつけているエリアor止まってきたエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
黄色ダウ、4時間足は安値を割って下落。戻りをつけているエリア。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる
MAは平下向き。売り抑えとして機能しやすい。
ピンクダウ、4時間足は高値を抜けて上昇。上昇波の途中。高値を抜けた足のローソク足はまだ確定していない。
波的に黄色ダウの方と考える勢力が多いと思うので、ピンクダウ勢力に注意しながら黄色ダウで見ていく

押し目買いは無し。
戻り売りは4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。
(自分はかなりの確率でエントリせず観察する。)

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポーラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAの向きは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
4時間足の戻り売りの1時間足の動きをシナリオでみていく。

シナリオ  4時間足戻り売り 欧州手前頃~
4時間足はオレンジ色の4時間足レジスタンスラインが機能していくかみていく。
時間帯は 欧州手前頃からか
自分はリスクがかなり高いと感じる。
ます4時間足のローソク足確定してから考える。上に実体はみ出した時点でこのシナリオは無し。日足、週足押し目買い勢力真下。
日足週足押し目買い勢力がいる水平ラインに1度タッチしているので4時間足戻り売り入らず安値を切り上げてくる可能性は高い。

TTS出るタイミング、もしくは出た後の下位足のドコおわで入る。
もしエントリするなら慎重に入って慎重に決済する必要がある。

塾長養成講座動画より気づき

振り返り




ユーロドル 

週足 方向 上 下
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整とみていいか。
青色の週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→もう少しで平行。買い支えとして機能しやすい。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。
週足を細かくみてピンクのダウカウントをすると、週足は安値を割って下落。方向下。下落の波の途中。
方向下になった安値に青色点線の週足戻り売り勢力がいるレジスタンスラインがひける。
何かは感じるがはっきり見えないので、自分は黄色のダウで見ていきたい。

日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻しているエリア。フィボあてるとギリ61.8におさまっている。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。角度がやや緩くなってきている。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。(来週)
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
まだローソク足確定はしてないが、1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

シナリオ 静観する 

塾長養成講座動画より気づき

振り返り



ポンドル  

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。その後調整か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの上には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。MAに潜ってきて売り抑えとして機能しやすい。
正直どこにラインを引いていいか分からないしどこに何の勢力がいるのか視えにくい相場。

日足 方向 下
安値を割って下落。戻りをつけているエリア。少し戻しすぎているか。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
黄色ダウ、少し波が分かりにくいが4時間足は高値を超えて上昇。
その後押した後、上昇波の途中。
ピンクダウ、時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中
どちらの可能性も考えながら今は黄色ダウでみていく
オレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは上向き。買い支えして機能しやすい。

押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後調整か。
緑色の1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
1時間足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。角度はかなり緩くなっている。

押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。

塾長養成講座動画より気づき


振り返り



その他通貨 

塾長養成講座動画より気づき 

振り返り



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