ドル円 静観 ユロドル 静観 ポンドル 静観
今週の目標!!
本日の振り返り
・ユロドルの環境認識を大きく間違えてしまった。上位足のMAを環境認識で無視(存在を忘れてしまう)ことが多々あり対策を考える。
・縦追いは自分にはまだ早い。
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・まず部屋の片づけから始めよう。車の片づけ。トレーニング部屋の片づけは最後。どんどん断捨離していこう。
・今のところ塾長が教えてくれているところでりかいできてないところはほぼない(同じようにできるはまた別)。宇宙語には聞こえなくなってる。
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!

ドル円

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
青色点線は前回高値のヒゲ先。過去さかのぼってのダウの節目。
今日は金曜日週足リスクはしっかり把握しておく。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。戻りをつけているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上に戻り売り勢力がいる
MAは平下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。戻りをつけているエリア。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAの向きは下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

塾長養成講座動画より気づき
縦追いのデメリットは決済が激ムズ
今回の場合46とかでたあとダウで切ると15まではきだす
46できればいいやんて思うかもだけど、何の目印がないところで切るのは至難の業、かりにきれたとしても伸びる場合もあり、しこりが残りやすい。
今回みたいにダウができて戻り売りが入るかもの可能性にかけて結果流れが変わってダウで決済。みたいな思考の転換ができればまだいいが。
Vモンキーで戻してくるパターンも多い。その時はモヤモヤがのこる。

15分だけ見ると絶好のエントリポイントに視えるが・・・
エントリするときにきちんとどの波を狙っているのか書く。
今もしえんとえいすると…4時間足でみると 戻り売りになっていない。
逆に言うと縦追い入る時は4時間波の根っこからかなり進んだ後になる。

振り返り
日足、バチバチに効いてるね。
4時間足との攻防。
今日の下落は自分とは関係のない波。
ユーロドル

週足 方向 上 下
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整とみていいか。
青色の週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→もう少しで平行。買い支えとして機能しやすい。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。
週足を細かくみてピンクのダウカウントをすると、週足は安値を割って下落。方向下。下落の波の途中。
方向下になった安値に青色点線の週足戻り売り勢力がいるレジスタンスラインがひける。
何かは感じるがはっきり見えないので、自分は黄色のダウで見ていきたい。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻しているエリア。フィボあてるとギリ61.8におさまっている。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。角度がやや緩くなってきている。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。(来週)
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
1時間足 方向 上
まだローソク足確定はしてないが、1時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。


塾長養成講座動画より気づき
日足の考え方ミスってる…
言い訳だが朝ユロドルの上に間違えてポンドル書き換えてしまって。
慌ててやり直したのが原因。。。最初は記憶だが塾長と同じように環境認識できていたと思う…
日足を戻しすぎと考えず(フィボでもぎり収まっている)戻り売り勢力がまだいると考えなければいけない場面。
添削でもあったが、4時間押し目買いのシナリオを自分は書いているが戻り売り勢力がきちんと認識できていればそのシナリオは無し(ダメトレード)になる。
4時間足の環境認識でも本来の日足戻り売り勢力見えておらず、日足MAの売り抑えも視えていないため来週4時間押し目買いのシナリオをたっててしまっている。

ドリギバは4時間足レジサポで存在確認した
・1時間TTS同時、
・1時間TTS出た後のTTS出た付近での15分(5分)ドコおわ
・1時間TTS出た後の全戻し(戻しすぎ)の15分(5分)ドコおわ
全部エントリ狙う。

振り返り
日足でみると塾長が引いた日足のライン今のところドンピシャで効いてるねー
このままおわれば日足大きく上にヒゲつけたけど日足全戻しとはみずに日足戻り売り勢力で止められているとみるのだろうか??
ポンドル

週足 方向 下 
週足は安値を割って下落。その後調整か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの上には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。MAに潜ってきて売り抑えとして機能しやすい。
正直どこにラインを引いていいか分からないしどこに何の勢力がいるのか視えにくい相場。
日足 方向 下
安値を割って下落。戻りをつけているエリア。少し戻しすぎているか。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
黄色ダウ、少し波が分かりにくいが4時間足は高値を超えて上昇。
その後押した後、上昇波の途中。
ピンクダウ、時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中
どちらの可能性も考えながら今は黄色ダウでみていく
オレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは上向き。買い支えして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後調整か。
緑色の1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
1時間足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。角度はかなり緩くなっている。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。
塾長養成講座動画より気づき
第3の水平線
自分はどちらかといえばたじってしまうタイプ
たじりは第3の水平線でリスクばっかる気になるっていう傾向が多い
自分が感じた第3の水平線が機能するかしてないか、日誌に書く
たじり傾向でリスクが気になり獲り逃している人は
第3の水平線が全然機能してないと、慎重になりすぎたと判断していくようにしてそういうところをトレード日誌につけて見直していく。
相場が見えるようになればなるほどリスクが見えるようになる。
見えるからこそリスクを過大評価してしまいがちになる。
波がでやすいところでは波が出やすいとイメージすることがとても重要。

振り返り
日足ほぼ全戻し。
下は週足第3の水平線で止められたのかな…
リスク抵抗としてそこまで重くは見ずいるかなーもしかしたらぐらいにしておく
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき 
振り返り