ドル円 静観 ユロドル 静観 ポンドル 戻り売り?
今週の目標!!
本日の振り返り
・自分がドル円エントリしたポイントの解説だったのですごく勉強になった。スマートにまとめれないのでドル円養成講座より気づきに書いている。
・4時間戻り売りの波の
①1時間押し目買い否定・15分ネックラインでのエントリ
②1時間押し目買い否定する前の・15分ネックラインでのエントリ
過去この2つでエントリして負けまくった記憶がある。日誌はつけてないので振り返れない…
たぶんだが環境認識の基礎(波の大きさ、時間経過など)を知らなかったのでどこでもかしこも15分ネックライン割れでエントリしていたのだと思う。
今は基礎を勉強して技術にしていくのが優先。基礎がかたまってきたら応用にも手をのばしていきたい。今は頭の片隅に置いておくぐらいがいいかも。
・ホールドはエネルギーを使う、FXはストレスがかかる世界をいま経験出来たのはすごく大きい。
エントリしてホールドしておくだけなんていう簡単なものじゃない。学びになり正しく向き合えている。
普通の人はメンタル鍛えなきゃとか何故ホールドができないのかなすら理解できていない。
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・利益にはならなかったが、エントリできた事に感謝。ありがとうございました。
↑晃さんのブログから拝借。 エポさんに教えてもらったFXに感謝。 まずは自分も形から使って真似してみる。
・今日たがが0.1ロットかもしれないがロットを張った気持ち、大切にする。そのエネルギーが将来の100ロットに近づく
・ドリギバ発エントリの気持ち 晃さんにアドバイスいただき昨日を思い返してみる…
低ロットだがロットを張った。全勝するつもり(全部真剣)でエントリ。無駄な事はしない。+-の結果は今はどちらでもよくて過程が大事。
自分ができるところと課題をあぶりだす。
エントリの実践からしか勉強、経験できない事があると思い、まだインプット途中ではあるが、形になったらエントリすると決めていた。
正直今のところ数十円、数百円の勝ち負けで喜んだり悲しんだりはほぼ感じない。それよりテクニカルあってたのか?正しい事できてたのかが気になった。
テクニカル的に間違えたと思ってしまうと今まで勉強してきた頑張ってきた自分を否定してしまう気持ちになってしまう。←またやり直したらいいだけ
0.1ロットの先に1ロットがあって、10、100とつながっているのでここから始まるんだなとこのエネルギーは大切にする。
エネルギーを物凄く消費したのが経験出来た。この経験をいまできたことをプラスに捉える
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円 08:50~09:05

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
青色点線は前回高値のヒゲ先。過去さかのぼってのダウの節目。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。戻りをつけているエリア。
白色の日足サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。その後戻りをつけ下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上に戻り売り勢力がいる。
MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。その後戻り売りから安値を割らず。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAの向きは下向き。角度が緩くなってきつつある。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

塾長養成講座動画より気づき 2025/10/15の波を追い続けるの動画より
超学び・アハ体験が多い動画! | FX爆速成長塾 DreamGivers
2025/10/14ドル円の振り返り 自分の初エントリしたトレード
『1時間押し目買い否定・15分ネックラインでのエントリは4時間足の波もう来るぞが大前提。この大前提を忘れない。
どこおわは15分が基本だが、15分の前に「5分のこれじゃね」というのがあると入っていく。
どこおわは5分なのか15分なのか、という質問は基本15分だけどたまに5分でいけるが回答になる。波を縦に追うは、かなり難易度高い』』
❶4時間足の波の1時間押し目買い否定・15分ネックラインでのエントリ
なぜ2本目のオレンジ4時間足のレジサポ確認15分ネックライン割れで入らないのか?
8:2で1っ本目の上のオレンジ4時間足レジサポの方が機能すると思っているから。
2本目で確認して1時間MAに沿うように15分ネックライン割れで行く場合ももちろんある。
騙されない・獲り逃したくないの2本構えはほぼ不可能。自分は騙されたくないタイプ。

1時間足をみても4時間レジサポ意識されるのはどう考えてって1っ本目の上のオレンジの水平ラインだと自分は感じる。

1時間MA邪魔してる のでエントリポイントにはなってこない。

1時間押し目買い否定・15分ネックライン割れでのエントリ
1時間押し目買い否定・15分ネックラインでのエントリは4時間足の波もう来るぞが大前提。
この大前提を忘れないい。
1時間の押し目買いが入る■のところで15分がネックラインを作ってくる。
★ドリギバは1時間TTS出るタイミングかその後しか狙わないと思っていたのでこの時は思いもしなかった。昔はこればかりやって負けまくっている。
※おそらく環境認識×なところでやりまくっていたのだろう★

今回は15分ネックライン抜けの先に1時間MAがいる。

15分ネックライン割れで入ると1時間MAが抵抗になる可能性があるのでそこはリスク回避して、そのまま落ちたら残念。
そのを5分足に落としてヨコヨコの攻防を抜けると1時間MA抜けと同時にエントリ。
反発された勢いのある陽線がグンとでてきたらそこはプライスアクション的に切る。

❷4時間足の戻り売り1時間足でTTS出た後の15分どこおわ?での再エントリポイント
4時間戻り売りの1時間エントリポイントはここになる
次にこの上昇どこで終わるのがぽいんとになってくる。
4時間の戻り売りきているところで【1時間の戻り売り】と考えない事。
バンバン取り逃してしまう。
空中線だろうが、深く戻そうが、全戻しになろうが、多少足が速かろうが(待ちすぎない)
この上昇どこで終わるの?の15分ネックライン割れが基本的に再エントリポイントになる。
1時間の波を待っているのではなく、4時間の波をまっているという意識がとても重要。

自分がエントリしたエントリポイントは基本に忠実で正解なんだが、
そのエントリポイントの少し前に
このライン割ったら15分ネックライン割れまでいくんじゃね?のポイントがある。

そこを5分で見るとこんな感じ。
2回目の白○エントリの後1時間高値に損切おくか、5分、15分高値に損切おくかは、自分の性格や生活スタイル、ロットなどを考慮して、寝るかどうかというのは自分が決めなければならない。
FXは爪でひっかけらられる事だらけ。
これとは別だが波を縦に追うは今の自分にはまだ難しい。
トレンドフォローより直感トレードに近い。

出来上がっていくローソク足見ながら損切りするポイントTTSまではもつことが多いとの事
やべー!止められたと思ったときに1時間高値まで持っておくよりも、グワーッと流れてきたときにTTS付近で切る。もしくはうえいくと思った瞬間にスパッと切る。
ダウ崩れ等じゃ無しに止められたら上に行くと感じたら切ることも大事になった来る。

振り返り
4時間の縦追いの波が入ってきた感じか自分にはまだ分からない。
下手に理解すると基本が崩れそうな気がする。
4時間安値、週足前回高値ヒゲの節目あたりで止められたか…
★★★
自分は4時間戻り売りを狙う時、
今日の1時間足押し目買い否定の15分ネックライン割れ・とか
これは別かもしれないが、1時間まだ上だが15分ネックライン割れ
を記録取ってないので分からないが、ほぼほぼこれらみたいなパターンでエントリしてて負けまくって資金減らしてきている。
環境認識ができてなかっただけで、その時は波や時間経過の優位性や損切の仕方しらず、エントリ自体は意外といい感じだったのかなと思ったりしている…
トレード日誌つけてたら振り返れたのにな…
ドリギバの基本、基礎をまずは勉強して技術に落とし込むのが先だが、頭の片隅においておく
ユーロドル 09:10~09:25

週足 方向 上 下
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整とみていいか。
青色の週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→もう少しで平行。買い支えとして機能しやすい。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。
週足を細かくみてピンクのダウカウントをすると、週足は安値を割って下落。方向下。下落の波の途中。
方向下になった安値に青色点線の週足戻り売り勢力がいるレジスタンスラインがひける。
何かは感じるがはっきり見えないので、自分は黄色のダウで見ていきたい。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。下落の波の途中。もしくは戻しているエリア。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上 下
黄色ダウ、4時間足は高値を超えて上昇。上昇の波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは平行→やや上向き。買い支えとして機能しやすい。
ピンクダウ、でみて方向下とみる勢力もいる。ゴチャゴチャしやすいエリア。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。押してきているエリア。
緑色の1時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。少し緩くなってきている。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

塾長養成講座動画より気づき
4時間足ダウカウント最後自分小さく数えすぎて、高値更新にしていたいた。
寄せていく。
前回、前々回と過去の波の大きさを見て、波をカウントする。
今回のユーロドルのダウカウントは4時間1時間共に凄く違和感、カウントしづらい。
説明しきれてないのがよくわかる相場。
ダウカウントに違和感があればスルーしたほうがいい。
いつもと違うなーがあれば、その波は狙っていかない。
それはダウカウント的に何か違うんだよなーって思っているから。
ダウカウント的になんか違うなって思っているのが自分の中で顕在化できているのであれば、狙う波狙わない波が自然にわかってくる。
プロスペクト理論が何か違うなと思っているのにエントリさせてきたりする。

プロスペクト理論が何か違うなと思っているのにエントリさせてきたりする。
何か違うなと思ったらエントリしない。
何か違うなと判断する基礎を毎日環境認識養成講座で学んでいる。

振り返り
4時間足の直近ダウカウントを小さく見てしまっていた。
寄せていく。
週足安値買い支えに止められてきているのか
講座でいっていたダメエントリポイントでエントリしていたら伸びていたようにみえるが、自分には関係のない。エントリしてはダメなポイント。
ポンドル 09:25~09:

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。その後調整か。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの上には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。MAに潜ってきて売り抑えとして機能しやすい。
正直どこにラインを引いていいか分からないしどこに何の勢力がいるのか視えにくい相場。
日足 方向 下
日足は全戻しから安値を割って下落。下落の波の途中。
白色の日足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
日足MAは平行→下向き。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。戻りをつけているエリア。
オレンジ色の4時間レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。ローソク足にからんできてしまっている。
押し目買いは無し。
戻り売りはオレンジ色の4時間レジスタンスラインが機能していくかみていく。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後押してから上昇波の途中。
緑色の1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
1時間足MAは下向き。売り抑えして機能しやすいがローソク足は上抜けてきている。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。
4時間足戻り売りの1時間足の動きをシナリオで見ていく。


塾長養成講座動画より気づき
全戻し、戻りすぎと判断した時の対処法
全戻しの派生トレードは欲張らないのが大事。
4時間イケー!日足いけー!ではなくあくまでも1時間足のトレンドフォロー。
派生したらラッキー!
全戻し(戻りすぎ)と判断した時にどこもかしこも入っていたら当然やられる。その選定がまだ自分には難しいと感じる。
どこもかしこも全戻し、戻しすぎで考えてしまいそう。
4時間足戻しすぎという事は4MAも角度が緩くなってきてトレンドライン等もわってきてトレンド終わりそうと考える勢力も多少はいそう。
その点から4時間トレンドフォローより上位足の把握をより慎重にしないといけない感じた。
↑
もう一度動画見た後だと4時間全戻しでとらえるより、1時間のトレンドフォローで上位足リスクに4時間戻しすぎを足して考えるとスッキリしたかも…
1時間1っ本2本とるトレードにあわよくば4時間、日足と考えた方が腑に落ちた。
4時間軸足の時に日足から環境認識細かくするイメージと似ている。

振り返り
週足買い支えに止められて上昇しているイメージ。
これも自分には関係のない波。
その他通貨
塾長養成講座動画より気づき
振り返り