ドル円 静観 ユロドル 静観 ポンドル 静観
今週の目標!!
本日の振り返り
・トレーダーはトレードに臨む前から勝負が決まっている。自己観察に目を向ける。
・自分の環境認識力によって騙しを回避できたら勝利以上に自分を褒めるポイント。
・日足の離岸流をリアルで体験できている。
思ったこと、殴り書き、アハ体験
・雑談部屋で座談会の話でシンさんが、ここしばらくエントリポイントが全くみつかっていない相場。という話をされていて、そういわれたらそんな1か月だったなと、意識するまで気が付かなかった。今、自分は環境認識に集中、フォーカスできていると気づいた。昔なら塾入って習っているのにエントリできない!ここ習ったところと違うけど、伸びそう入れそうエントリ!といって焦って、資金減らしていただろう。
毎朝のトレンド転換シグナルの筋トレ!!
ドル円 08:30~08:40

週足 方向 上
週足は高値を超え上昇。その後押してきて上昇波の途中。
青色の週足サポートラインの下に押し目買い勢力がいる。
MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足MAにグランビルし、MAに買い支えられている。
日足 方向 上
日足は高値を超えて上昇。押してきているエリア。押しすぎていると判断。
白色の日足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
日足MAは上向き。MAは買い支えとして機能しやすい。
今は日足のMAで買い支え、止められているように視える。

4時間足 方向 下
4時間足は安値を割って下落。下落の波の途中。
オレンジ色の4時間足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
MAは下向き。売り抑えとして機能しやすい
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。(明日以降)
何もしない。静観する。
1時間足 方向 下
1時間足は安値を割って下落。戻してきているエリア。
緑色の1時間レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
MAの向きは下。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。

塾長養成講座動画より気づき
高値越えたそのローソク足がTTSと考えるのがシンプルだが、そこで思考停止せず、チャートによっては、今回みたいなチャートの値動きだと前回高値付近のローソク足実体、ヒゲ気にする。
水平線をひく1ミリ2ミリの少しの差に見えるかもしれないが、その数ミリでTTSに見えていたものが違ってきたり、相場環境(方向)が変わったりしてくる。
そこの高値かどうかというのを自分で考える。見たまんまだけでなく少し手前の高値も見る。
答えはその時の現時点では出ない。その後のローソク足の動き、ダウカウントで答え合わせができる事が多い気がする。
水平線候補が1ミリ2ミリの感覚で複数本引ける場合はその辺がTTSになるんだろうなってその時考えるようにする。臨機応変に。
これは自分が毎朝環境認識でダウカウント、トレンド転換のスレのダウカウントで少しづつ感じてきている。
自分はヒゲを抜くクセがあるので意識しなければ見抜けないポイントになる。環境認識で方向と勢力の把握を間違えかねないので要意識である!

振り返り
自分には関係のない波。
ユーロドル 08:35~09:10

週足 方向 上
週足は高値を超えて上昇。その後押してから高値を超えず下落している。調整とみていいか。
青色の❶週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
青色の❷週足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
週足MAは上向き。買い支えとして機能しやすい。
週足MAの角度が少しゆるくなってきつつある。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは平行→上。買い支えとして機能しやすい。
TTSとみえたところにダウを描いた。昨日の解説講座を見たうえで、あえてそれとは別の自分でみえたダウを引き直した。答え合わせする。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
1時間足 方向 上 調整
1時間足は高値を超えて上昇。その後調整。
緑色の1時間サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
MAは平行。売り押さえとして機能しやすい。潜ってグランビルしている。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。

塾長養成講座動画より気づき
自分は昨日のトレード日誌で上位足抜きにして15分のエントリポイントはここと記した。
流れは1時間足でいちど上にTTSがでてその後の午前中15分TTSで入りほぼ建値で決済。その後14:00ぐらいで1時間足は方向反対だったが、15分で入る。
1時間逆だが、一度1時間足でTTSでたので4時間足の優位性にかけて15分で入るのかなと思っていたが違うっポイ。
自分がいってるのは前いってた1時間方向出る前、逆の時に、4時間足のこの波ピンポイントの優位性にかけて勝率悪いが15分で入ると説明していたやつなのかもしれない。
日足がモロ抵抗なので絶対エントリしないのだが、タラればの話なのだが、エントリに関してもっと勉強して、エントリの基礎も詰めていきたい。

これは以前の添削でアドバイスいただけて意識できている。
成長してるぞ!!

振り返り
まだまだ戦争中だねー。
戦争中は静観に限る。
ポンドル 09:10~:9:30

週足 方向 下
週足は安値を割って下落。その後戻しから下落の波の途中。
青色の週足レジスタンスラインの上には売り抑え勢力がいる。
週足MAは上向き→平行。売り抑えとして機能しやすい。
日足 方向 下
日足は安値を割って下落。戻しをつけているエリア。
白色の日足レジスタンスラインの上には戻り売り勢力がいる。
日足MAは平行。売り抑えとして機能しやすい。

4時間足 方向 上
4時間足は高値を超えて上昇。上昇波の途中。
オレンジ色の4時間サポートラインの下には押し目買い勢力がいる。
MAは下向き→平行。買い支えとして機能しやすい。
押し目買いは無し。
戻り売りは無し。
何もしない。静観する。
1時間足 方向 上
1時間足は高値を超えて上昇。その後全戻し。
緑色の1時間足サポートラインの下には買い支え勢力がいる。
1時間足MAは平行。下に潜ってきている。売り抑えとして機能しやすい。
押し目買い無し。
戻り売り無し。
何もしない。静観する。

塾長養成講座動画より気づき
自分が危ないぞと言っているところで、結果それで本当に危ない事が起きたらナイス環境認識。
自分の環境認識力によって騙しを回避できたら勝利以上に自分を褒めるポイント。価値が残る。
自分の取りたいなという欲を抑え込むがとても大事。
危ないと感じた時にどう行動するか?
チャートを閉じて日常生活に注意を向ける。
自分がトレードで疲弊していないかどうか確認する。
体と心の体調に目を向ける。
トレーダーはトレードに臨む前から勝負が決まっている。
自己観察に目を向ける。

振り返り
日足抜けてきたかなー
明日の朝になってみての判断。
その他通貨

塾長養成講座動画より気づき
一般公開。
自分、これは認識できている!
振り返り