週末ひとり反省会12/8～12/12

・先週に引き続きチャートほとんど見れていないが少しは見えた。
・もう少しで仕事が終わり。FXに集中できる。

■1．エントリーポイント認識と時間軸の使い方
エントリーポイントは「来た」と明確に認識し、入るかどうかを決める。
4時間足の戻り売り・押し目買いの位置を確認し、ストーンと落ちる動きも想定する。
待つことで損切り回避できるが、その代わりに取り逃すリスクを受け入れる必要がある。

■2．環境認識の成長と強弱の理解
「なんとなくエントリー」を卒業し、環境認識で強弱を判断できるのは大きな成長。
日足・4時間足・1時間足のどの時間軸で波が来ているのかを自然に判断できている。
テクニカルだけでなく、環境認識の“簡単と難しい”の意味が理解できている。

■3．エントリー精度と将来の目標設計
絞ったエントリーは回数が減るが、目標とする生活レベルに合わせたロットかピプスのどちらを取りに行くかを決める必要がある。
夢 → 目標 → ロット × ピプス の順で具体化すると自分の戦略が設定できる。

■4．テクニカル理解と“自分への自信”は別物
テクニカルを説明できる＝自信を持ってロットを張れるとは限らない。
判断の拠り所は「自分」であり、そこに自信を持てるかが勝ち続ける鍵。
テクニカル分析はできても、自分を信じてロットを張れない“評論家状態”には注意。

■5．戦闘モードへの切り替えとメンタルの整え方
トレードは普段の自分のままでは戦えない。試合前に心を整えるように“戦闘モード”の自分をつくる。
瞑想などを活用し、相場に向かうスイッチを作ることで迷いが減る。
自分を信じる練習がロットを張る勇気にもつながる。

■6．継続の価値と成長曲線
1週間に1回でも継続は継続。量は後で増やせばよい。

■7．メンタルステージへの移行
猫さんはすでに“テクニカルよりメンタルが課題”のステージに入っている。
今後はメンタル面の記録を重点的に取り、判断の揺れや不安を言語化していくと改善が早い。
自分を振り返る習慣を続けることが、次の飛躍につながる。

トレード　無し ほぼチャート見れてない。